社員インタビュー03

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山浦さん:
入社は6年前です。前職も同じような製造業で、OEMで大量生産する機械に関わっていました。
ただ、前職は倒産してしまい、できるだけ早く仕事を見つけたいという事情がありました。

もともとは生産管理のような「現場を支える仕事」に興味があったのですが、面接でこれまでの技術経験についてお話しする中で、技術職としての道をご提案いただき、現在はその立場で業務に取り組んでいます。

山浦さん:
一番大きいのは、社内で加工までできることです。
図面どおりにいかない部分が出た時でも、すぐ加工場と連携して修正できるので、試行錯誤しながら形にしていけるのが良いところだと感じています。
前職は大量生産だったので、少しのミスでも「使えないもの」になってしまうことが多く、そこは大きな違いですね。

山浦さん:
社内で製作している搬送装置の中で、産業用ロボットのティーチング(動作調整)を担当しています。
決まった場所からワークを掴み、次の工程へ運ぶ——その一連の動作がスムーズに、正確に動くように調整する仕事です。

山浦さん:
立ち合いの場で、お客様が実際に装置の動きを見て、
「速いのに正確だね」「すごいね」と言ってくださる瞬間は、やっぱり嬉しいです。
目の前で装置が動いて評価されるので、手応えを感じやすい仕事だと思います。

山浦さん:
ロボットは何でもできると思われがちですが、実際には動ける範囲や条件が決まっています
その制約の中で搬送を成立させないといけないので、現場では「思った通りに入らない」「返却できない」など、細かい調整が必要になることがあります。
特に、パレットからワークを掴んで戻すような動作がシビアなときは難しいですね。

山浦さん:
最初は男性がほとんどで、会社全体でも9割くらいが男性だと思います。
技術職の中で相談できる同世代の人もいなかったので、正直、不安はありました。
ただ、質問すれば教えてくれる方が多く、今は少しずつ自分のやり方も作れてきたと感じています。

山浦さん:
入社3年目の時に、産業用ロボットのティーチング調整で九州へ出張に行ったことは印象に残っています。
現地で装置を動かしながら調整する経験は、今の仕事にもつながっていますね。

山浦さん:
新しいことに興味を持って、自分で調べたり、質問したりできる人が向いていると思います。
大きい会社のように手順書が整っているわけではないので、
「気になったことを自分から聞く」「まず試してみる」みたいな姿勢が大事になります。
逆に言うと、興味を持って動ける人には、周りのメンバーがしっかり応えてくれる環境だと思います。

山浦さん:
勤務時間は基本9時〜17時50分です。
休日は土日ですが、忙しい時は出勤になることもあります。
ただ最近は比較的落ち着いていて、休日はしっかり休めています。

山浦さん:
休日はジグソーパズルを作ったり、手芸をしたりしています。ものづくりが好きなので、仕事と似ている部分もあるかもしれません。
今後は、設計の人の手助けができるようにCADの勉強もしていきたいと思っています。

ジェー. ピー. イー.の仕事は、「決められたことをこなす」だけではなく、
現場で起きる課題に向き合いながら、試行錯誤して形にしていく仕事です。

自分で調べ、積極的に質問しながら成長していきたい方にとって、
日々の仕事そのものが学びにつながる環境です。

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